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ここまでマスメディアが変化した、勢いをなくした10年はこれまでにもこれからもないんじゃないかな。新聞もテレビも雑誌もかつての力は取り戻さないだろうし、この元気のない状態が長く続くんじゃないですか。広告業界について言えば、今の新発売競争が少しおさまって、企業広告やブランド広告が増えていくのではと予想しています。そうなると、より本質的なものが問われるようになります。これまでの広告やそれを作る僕らの目的は、世間を騒がせることが半分くらい。その企業が世の中になんらかのメッセージを発するということは、あとの半分にも満たなかった。景気がいいときは世の中を騒がせたものが良い広告だってことになっていて、僕もずいぶん作ったけれど、メッセージがない広告はもう飽きた。メッセージのある広告はどの時代でも響くものだと思うんですよ。
— 日本初のクリエーティブエージェンシー <タグボート>の4人が見据える広告の未来 - BUSINESS&MONEY - X BRAND (via tamariba) (via yaruo) (via motomocomo)