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原則として、報道やエンターティンメント等のコンテンツを制作するには、優れた人材育成のシステムが必要なのだ。今まで従来メディアは、広告費に依存して、そのシステムを動かしてきた。主観的な情報ではなく、より客観的な情報をめざして、組織力を動員してきた。これは、インターネットが個人にこだわるのとまったく逆のベクトルだ。 これからは取材企画編集のノウハウが、もっと注目されていいように思う。そして、そこに相応の対価を認めるかどうかが、大げさに言えば、文化の国際的な差違になるのではなかろうか。