3rd
この「ナイコン」、なにかって言うと、1976~80年ごろのマイコンはとてつもなく高くて、なーんの使い道もないし、なーんの実用性もないから親が買うわけもなくて、そして値段が高いから子供の小遣いで買えるわけもない代物だった。
けれども欲しい。
しかたないから雑誌を買ったり、本を読んだりして紙上でプログラムを勉強し、店先のコンピュータでプログラムを打ち込む、そんなコンピュータを持っていないコンピュータマニアを「コンピュータを持っているマニア=マイコン族」の逆、「ナイコン族」と呼んだわけ。