ニコニコ動画やYoutubeも著作権を侵害するコンテンツがアップされることで多数のユーザーを集めましたが、いずれも現在では著作権違反に対し厳しい態度で臨むように運営ポリシーを変更しています。NAVERまとめもいまや月間数億PVを誇る巨大サービスです。そろそろ襟を正すべきタイミングが来ているんじゃないですかね。
生き延びること自体が難しかった時代を生き抜いてきたことはそれだけでも価値があるけど、生きていくだけなら簡単な時代にはそれは老害にも見える。ただ、いろんな人の(ウェブにおける)死に様を見てきたという強さがそこにはあったりする。 まあ若さってのはそれだけでも危ういものではある。僕達も昔は危うかったんだ。だから、縮こまれと言う話ではないんだけど、一方で苦言を呈したくなるのは、死んでいった人たちに似通った何かを濃厚に感じるから何だと思う。
ブロガーは2タイプにわかれると思うんだよね。インターネットが世間に普及する以前から何らかの活動をネットでしていて、その延長でいまもブログを書いている人が一群にいて、まあその最終形態がアルファブロガーとか言われた人たちだと思う。PVにこだわらないといえば嘘になるだろうけど、それよりもマイペースで淡々と有益な情報を書くことを重視している。 一方で新世代のブロガー、これはブログを書いて有名になるのが目的。有名に鳴るにはどうすればいいですか?みたいな。前者は結果的に有名ブロガーになったのに対して、後者は有名ブロガーになるのが目的。
だいたい最初の頃面白いなって思う人のブログって、その時点で他のブロガーとはちょっと違うセンスを持っていたりでキラリと光るものがあったりするんだけど、今のままではダメだと思ってどんどんそういったブログを参考にしていって、悪い意味でノーマライズさせようとしてくる。
自分の良さを伸ばすんじゃなくて、他の人のいいとこばかり参考にしてくるから、なんだか似たようなブロガーばかりが量産されてくるし、色々なブロガーの勉強会とかブロガー同士の集まりでの情報交換・意見交換でどんどんブロガーとして成熟していくから、出来上がるのは似たような、よくいるブロガー。
そもそも個人のブログが面白い理由って、自分には無い知識とかセンスとか書き方が、なんとなく刺激的だなって思ったり、考え方がそれぞれ違うというのが面白かったりするんだけど、大半のブロガーと名乗り始めちゃった人たちは、どんどん他のブロガーらしき人たちと意見をすりあわせてきちゃったりするから、なんだか大手メディアの似たような既出感にどんどん似てくる。
これぞベンチャービジネスの成功と失敗として、今でも強烈に印象に残っています。倒産した「株式会社ハイパーネット」の社長、板倉雄一郎氏、副社長でその後、iモードを世に送り出した夏野剛氏、融資担当していた住友銀行の元支店長で、今は楽天の副社長の國重惇史氏。
実は億単位で稼ぎ、金に汚く、運営陣の身内に甘いお友達クラブ…… 彼にそんな悪い部分があっても、2ちゃんねる創設者、体制と戦うアンチヒーローだったからこそ、2ちゃんねるユーザーは目をつぶることができた。 しかし、2ch.scは、なんだありゃ? 新しいアイデアも情熱も美学もなく、ただ、ただ、大人の事情により作った掲示板サービス。2ちゃんねるスピリッツが嫌う「既得権にしがみつく醜い大人の姿」そのものだ。
現時点のプロ・ブロガーの最高到達点がイケハヤ氏であるという絶望感。
野球界のスーパースターであるイチロー、松井であれば年間で数億を稼ぐにも関わらずブログ界ではイケハヤ氏の500万がトップランナーである事実。
プロブロガーとして成功しようと思ったら、ある程度「いい人」を演じる必要があるのは公然の秘密というか周知の事実。 なので、Twitter などで「同じプロブロガーとして応援しています、一緒に成功しましょう! ブログセミナーも定期的に開催しているので、ぜひ参加してみてください」といった応援メッセージを投げかけられると、無視するわけにもいかないので、正直面倒臭え。そういったしがらみが嫌で脱サラしてブログで一山当てたろ、という人が大半なのに、なんでウェブ上でも同じようなしがらみを作らにゃならんのか。
なんといいますか、最近のインターネット炎上に対して「大したことでもないのにすぐ炎上する」と分析される事が多いですが、「話自体は間違っていなくとも、公にすべきこととぼんやりごまかすべきことが立ち位置によって存在する」ということがすっかり忘れられてしまっての炎上事例が非常に増加しているように見受けられます。
ある日クラスの飲み会が突然中止になった。理由はアンパンマン子の都合が悪くなったから。どこかのバカが、アンパンマン子が来ないと飲みがはじまらないと建て前を言うと、それを真に受けたアンパンマン子が「そこまで言われちゃうとなぁー。迷惑かけちゃうのもアレだしぃー」とクネクネしながら言い放った。アンパンマンなら殴っていたと思う。
仮にアンパンマン子が、理化学研究所的環境とは180度異なるイケメンパラダイスに放り込まれ、適度にチヤホヤされるだけだったなら、自室の畳を引っ掻いたり、天井板の継ぎ目の線でアミダクジをするような夜を過ごしていたはずだ。つまり、無理やりに持ち上げる周りのモテないおバカな連中が元凶なのだ。養分なのだ。